皆様、こんにちは。

危ない所でした・・・・。

あまりにも日記を書く習慣がなくなっており、続きを書かなくてはいけない事を忘れておりました・・・・。

しかも、日記がどの寺院だったかも忘れ、最近参拝した京都の神泉苑だったと何故か勘違いし、写真の編集をしてました。

 違いました。

 四国札所の大窪寺でしたね。

では、大窪寺の詳細に付いてです。

大窪寺(おおくぼじ)は、香川県さぬき市にある寺院。四国八十八箇所霊場の第八十八番札所であり、納経印は「結願所」となっている。医王山(いおうざん)遍照光院(へんしょうこういん)大窪寺と号する。

本尊は薬師如来。宗派は真言宗大覚寺派。本寺では結願証明書(賞状)を有料で書いてもらうことができる。

寺伝によれば、奈良時代の養老年間(717年 - 724年)に行基が開基し、弘仁年間(810 - 823)に空海(弘法大師)が奥の院の岩窟で虚空蔵求聞持法を修し、薬師如来を刻んで安置したとされている。この時に空海が納めたとされる錫杖は、空海が唐から持ち帰った三国伝来のものと伝え、本尊とともに祀られている。

 正月もあり、参拝者も多く、出店や土産物屋さんが凄く賑わってました。

 一応、私の四国霊場一国参りは終了致しました。って、楽するな!!・・・です。

 さて、次回も寺院日記の予定ですが、何処を紹介しようか迷ってます。

 今だと、桜のシーズン真っ只中なんで、京都桜の名所の寺院を紹介するべきか、妥当に参拝した順に紹介するべきか・・・。

 順番に紹介しないと、判らなくなっちゃうんですよね・・・・。