こんにちは。

本日は朝から忙しく、日記は無理かなぁと思ってましたが、営業時間残り30分にして、更新の時間が取れました。

今日は実質一人の店番で、そんな日に限って凄く忙しいんですよ。

 通常じゃ考えられない商品の購入を求めて来られます。

午前中に被ったのは、家具調用見台(過去帳置)と蒔絵入料具膳のお客様が、ほぼ同時に来店されました。

 お二人とも質問の嵐で大変でした・・・

さて、何時も話が飛んでしまいますが、清荒神編に戻します。


 流石は真言宗寺院。と言うべきか、例外もあるし・・・

 弘法大師像です。本堂の手前に安置され、参拝者達の信仰の対象になっております。

 山門をくぐると正面に見えます。

その奥が本堂、左側が神宮です。

山門を潜り境内を左周りに参拝すると、隈なく参拝出来ます。

 山門・弘法大師・神宮各種・本堂・地蔵尊・龍王(不動)滝 と言った所でしょうか。

 まぁ抜けてる部分や、名称の違いは置いといて・・・。


 と言う事で、残りは尊願地蔵尊、龍王滝を紹介致します。

 清荒神編、残り二回?でしょうか。

では、次回も楽しみにお待ち下さい。